shimiminの日記

IT系のメモ書きです。

油豚

今日は職場の送別会。ローカルのフランス人が選んだ店は、隠れ家的でこじゃれた感じ。

メインディッシュは4択だったが、メダル受賞の「バークシャー男爵」とかいう豚が気になり、

つい注文してしまった。

が、これがまぁなんというか、油ギッシュな豚だった。一口目、ふわっとして上品で、おーこれは

なかなかの豚だと思ったが、二口、三口と食べ進むうちに、ボデーブローのように効いてきた。

フワフワな食感を提供しているのは脂肪分なのである。

見た目200グラムくらいの、それほど大きくない切り身だったが、結局完食できず、激しい胃もたれに襲われ、今では三共胃腸薬のお世話になっている。討ち死にである。

わすれないぞ。The Duke of Berkshire。

http://<wbr/>www.duk<wbr/>eofberk<wbr/>shire.e<wbr/>u/funct<wbr/>ions/co<wbr/>ntent.a<wbr/>sp?Pag=<wbr/>12&pnav<wbr/>=;1;6;&<wbr/>lang=en