TypeC での電源供給が増えてくると、欲しくなるのが電源チェッカーです。特に電圧が5Vなのか9Vなのか、はたまた 15Vなのか20Vなのか、結構気になります。
これまで使っていたのはルートアールというブランドのこれで、電圧チェックには十分だったのですが
やはり双方向のほうがいいかなとおもって、こちらを手配しましたので、メモ。
双方向のメリット
双方向が欲しい理由は、これです。
充電される側ではなく、する側。元の電圧が分かると、品質の悪いケーブルでどれだけ電圧降下するかもわかるという次第。
ちょっと大きかった
比べてみるとわかるのですが、一回り大きくなっちゃいました。機能が増えたから仕方ないとはいえ、ちょっと注意が必要ですね。
他にもいろいろ
やはりサイズが大きくなると直に刺すのがちょっとためらわれます。ケーブルが伸びているタイプのほうが良かったかも...タイマー付きなんて言うのもあるとは。使いようによっては便利なのかな?
この辺は、次のセールで狙ってみるか...